マニュアル oneSYSTEM

基本事項
※※※※※
※※※※※
※※※※※
※※※※※
※※※※※
※※※※※
※※※※※

Ⅰ基本事項

●画面表示 ●ボタン機能 ●画面全体の大きさ(表示領域)
●文字のサイズ ●行の高さ ●上下比率 ●列編集 ●表示項目変更
●検索 ●検索絞込 ●並べ替え
●各マスタ画面の一覧⇒詳細 ●一覧画面の項目の位置と幅 ●明細内改行
●書込 ●項目内を全選択 ●oneSYSTEM再起動 ●マニュアルサイト
●伝票画面にて各種マスタ検索画面呼び出し
●共有フォルダ ●DocuWorks ●oneSYSTEM2
※※※※※

①●画面表示 ●ボタン機能 ●画面全体の大きさ(表示領域)

 →●画面表示
   ・画面上部のメニューバー「画面:」から
    任意の画面を選択して表示させます
   ・続けて異なる画面を選択すると
    その都度追加されたタブに追加表示されます
   ・それまで開いていた画面も全てそのまま残っていますので
    前の画面などに簡単に戻ることが可能です
   ・これは、インターネットを利用する時の
    ブラウザによく見られる形式で
    「タブ形式」と呼ばれるものです
   ・追加選択画面は新しいウィンドウとして開くことはありません

 →●ボタン機能
   ・画面上部のメニューバー「ボタン:」として表示されている項目が
    「書込」や「検索」など、その画面特有のボタン機能となります
   ・画面が切り替わると、その画面専用にボタンも切り替わります

 →●画面全体の大きさ(表示領域)
   ・画面上部のメニューバー「画面:」
     「その他」
      「画面」
         <最大化> ← 最大化します
        +      ← 若干大きくなります
        -      ← 若干小さくなります
         <基本>  ← 基本の大きさに戻ります

②●文字のサイズ ●行の高さ ●上下比率 ●列編集 ●表示項目変更

 →●文字のサイズ
   ・画面上部のメニューバー「ボタン:」
     「表示設定」
      「サイズ」
       + ← 若干大きくなります
       - ← 若干小さくなります

 →●行の高さ
   ・画面上部のメニューバー「ボタン:」
     「表示設定」
      「高さ」
       + ← 若干高くなります
       - ← 若干低くなります

 →●上下比率
   ・画面上部のメニューバー「ボタン:」
     「表示設定」
      「比率」
       ↑ ← 一覧領域が広くなり詳細領域が狭くなります
       ↓ ← 一覧領域が狭くなり詳細領域が広くなります

 →●列編集
   ・画面上部のメニューバー「ボタン:」
     「列編集」
      「列の再表示」画面が開きます
      ・チェックを入れる ← 一覧に表示されます
      ・チェックを外す  ← 一覧から表示されなくなります

 →●表示項目変更
   ・項目名が紺地の場合、それぞれの項目の▽をクリックして
    任意の項目に変更することが可能です

 →※全て「人」別に記憶されます

③●検索 ●検索絞込 ●並べ替え

 →●検索
   ・画面上部のメニューバー「ボタン:」
     「検索」
      「検索」画面が開きます
       ・「検索する文字列(N)」欄に検索したいキーワードを入力し
        「次を検索」ボタンをクリックしますと
        キーワードに該当した箇所が黒く反転されます
       ・「次を検索」ボタンを続けてクリックすると
        検索該当箇所へ移動していきます

 →●検索絞込
   ・画面上部の「検索絞込→」欄に
    検索したいキーワードを入力しエンターキーを押しますと
    そのキーワードで絞り込まれます
   ・自動的に半角スペースが挿入されますので
    続けてキーワードを入力していきますと
    複数のキーワードでさらに絞り込まれます

 →●並べ替え
   →項目名が灰地の場合
    ・画面上部のメニューバー「ボタン:」
      「並べ替え複数」
       「並べ替え」画面が開きます
       ・項目名と順序を選び、OKをクリックします
        同時に三つまで選択することが可能です
        例)ふりがな 降順
          郵便番号 昇順
          コード  降順
          ふりがなZA 郵便番号Az コードza と表示されます
   →項目名が紺地の場合
    ・それぞれの項目をダブルクリックしますと
     昇順となっている場合は降順に切り替わります
     例)コードをダブルクリック
       コードAZ または コードZA と表示されます

④●各マスタ画面の一覧⇒詳細 ●一覧画面の項目の位置と幅 ●明細内改行

 →●各マスタ画面の一覧⇒詳細
   →上下分割形式の場合
    ・上半分の一覧画面にて該当の明細行をクリックしますと
     下半分に、その詳細画面が表示されます
   →一覧のみが表示されている場合
    ・該当の明細行をダブルクリックしますと
     別タブにて詳細画面が開きます
     一覧画面に戻るには該当タブをクリックします

 →●一覧画面の項目の位置と幅
   ・位置
    →項目名が灰地の場合
     ・各明細の項目名部分をドラッグして
      お好みの位置に移動可能です
    →項目名が紺地の場合
     ・それぞれの項目の▽をクリックして
      任意の項目に変更することが可能です
   ・幅
    →項目名が灰地の場合
     ・各明細の表題部分の左右の境目をドラッグして
      お好みの幅に変更可能です
    →項目名が紺地の場合
     ・設定不可となっております
   (位置や幅は「人」別に記憶されます)

 →●明細内改行
    Ctrl+Enterで改行が可能です
    (ちなみにExcelはAlt+Enter)

⑤●書込 ●項目内を全選択 ●再起動 ●マニュアル

 →●書込
   ・マスタや伝票にて、新規入力や変更などの際は
    入力後に必ず
     画面上部のメニューバー「ボタン:」
      「書込」
    をクリックします
   ・「書込」をクリックせずに終了しますと
    登録されませんのでご注意下さい

 →●項目内を全選択
   ・一覧画面 → ひとつ前の項目をクリックしてエンターキー
   ・詳細画面 → 紺色の項目をクリック

 →●再起動
   ・画面上部のメニューバー「画面:」
     「<再起動>」
    ※何か不具合が発生したような場合にご利用下さい
     最初の画面に戻ります

 →●マニュアル
   ・画面上部のメニューバー「マニュアル」
    ※oneSYSTEMの使い方がご覧になれます

⑥●伝票画面にて各種マスタ検索画面呼び出し

 →●伝票画面にて各種マスタ検索画面呼び出し
   ・該当行・・・
    →をクリックして
     画面上部のメニューバー「ボタン:」内の
     「○○検索」ボタンを押す
    or
    →の「○○コード」・・・
     →をダブルクリックする
     or
     →内でスペースキーを押す

⑦●共有フォルダ ●DocuWorks ●oneSYSTEM2

 →●共有フォルダ
   ・画面最上部のメニューバー「共有フォルダ」をクリックしますと
    エクスプローラーの画面にて
    共有フォルダが開きます
    (別途、oneVPNが必要な場合有り)

 →●DocuWorks
   ・画面最上部のメニューバー「DocuWorks」をクリックしますと
    DocuWorksが開きます
   ・全ての印刷物は基本的に
    一旦、DocuWorksに出力されます
   ・過去の印刷物を閲覧したり
    再印刷したりする場合にご利用下さい

 →●oneSYSTEM2
   ・画面最上部のメニューバー「oneSYSTEM2」をクリックしますと
    oneSYSTEMがもう一つ開きます
   ・二つのoneSYSTEMが同時に利用できますので
    別の画面を見ながら作業が行えます
   ・全く同じ機能が備わっておりますので
    どちらからでも通常の操作が可能です

⑧※※※※※

 →※※※※※

Ⅱ※※※※※

※※※※※
※※※※※
※※※※※
※※※※※
※※※※※
※※※※※
※※※※※
※※※※※

①※※※※※

 →※※※※※

②※※※※※

 →※※※※※

③※※※※※

 →※※※※※

④※※※※※

 →※※※※※

⑤※※※※※

 →※※※※※

⑥※※※※※

 →※※※※※

⑦※※※※※

 →※※※※※

⑧※※※※※

 →※※※※※

Ⅲ※※※※※

※※※※※
※※※※※
※※※※※
※※※※※
※※※※※
※※※※※
※※※※※
※※※※※

①※※※※※

 →※※※※※

②※※※※※

 →※※※※※

③※※※※※

 →※※※※※

④※※※※※

 →※※※※※

⑤※※※※※

 →※※※※※

⑥※※※※※

 →※※※※※

⑦※※※※※

 →※※※※※

⑧※※※※※

 →※※※※※

Ⅳ※※※※※

 →※※※※※

Ⅴ※※※※※

 →※※※※※

Ⅵ※※※※※

 →※※※※※

Ⅶ※※※※※

 →※※※※※

Ⅷ※※※※※

 →※※※※※